なぜ、ウィンブルドン・テニスは日本でメジャーなのか?
- 2015 7/8
今週のMETRO(第174回)。
今年も開幕したウィンブルドン。
というか、既にほとんど終わっているのだが*汗、一応ネタとして取り上げておこうと思う。
んで、今回は、イギリス期待の星、アンディ・マレー(Andy Murray)が順調に勝ち進んでいる中、ウィンブルドンの男子シングルのチケット入手が困難になっているという話。
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カテゴリー : スポーツ
今週のMETRO(第174回)。
今年も開幕したウィンブルドン。
というか、既にほとんど終わっているのだが*汗、一応ネタとして取り上げておこうと思う。
んで、今回は、イギリス期待の星、アンディ・マレー(Andy Murray)が順調に勝ち進んでいる中、ウィンブルドンの男子シングルのチケット入手が困難になっているという話。
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珍しく2日続けての本日のMETRO(第149回)。
ワールドカップ、日本が3点目を決められた時点でテレビを消して、ブログ執筆に取りかかったのだが、イングランド、日本と仲良く予選敗退ということで、ワールドカップ・ネタ収め。
と言いつつ、ワールドカップの試合とは全く関係ないのだが、電車で危うく吹き出しそうになったワールドカップに関する記事があり、書かずにいられなかったので、ご紹介。
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前回に引き続き、本日のMETRO(第148回)も季節もので。
今日、今年もついにウィンブルドン・テニスが開幕した。
特にテニス・ファンなわけでもないので、今朝、駅でやたら観光客っぽい人が多いなぁ、と思い(ウィンブルドンに住んでいるので)、そこで、あぁ、今日からかと気付いたのが実際のところだが、ファンにとっては年に一度のお祭りである。
ウィンブルドンといえば、行列も1つの名物なのだが(並ぶと、並んだことを証明するステッカーがもらえる)、今年は月曜日(つまり今日)、我らがアンディ・マレーが登場するということもあり、コートサイドのチケットをゲットするために土曜日の夜から100人以上のファンが泊まり込みで並んでいたらしい。。
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一応季節ものということで、本日のMETRO(第146回)はワールドカップ・ネタ。
日本の初戦はほとんどいいとこなしの残念な結果に終わってしまったが、イングランドも初戦を落としてしまった。
そんなイングランドの初戦となったイタリア戦だが、イタリアのテレビで放映された、とある映像がYouTubeにアップされ、ネット上で拡散し、物議を醸している。
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本日のMETRO(第145回)。
日本では既に猛暑となっているそうで、8月に日本に帰るのが億劫になっている今日この頃。
一方のイギリスでは、この時期、一年で最も日が長くなり、気候的にも一年で一番いい時期で快適そのもの。今日あたりから、気温も20度くらいまで上がり、来週からは更に上昇し、本格的に夏到来!となる模様。
そんな中、こちらの学校では、この時期、運動会シーズンのようで、うちの子供たちの学校や幼稚園でも案内が来ていた。
(ちなみに、こちらでは、運動会のことを、Sports Day(スポーツ・デイ)と言う)
しかし、とある学校では、あることを理由に、我が子の運動会に親が参加することを禁止されたらしい。
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本日のMETRO(第91回)。
Wimbledon 2013: David Cameron backs calls for Andy Murray knighthood
昨日に引き続き、今日もアンディ・マレー、ウィンブルドン・テニス優勝に関するネタ。
今日も複数のページでアンディ・ネタが掲載されていたのだが、昨日と打って変わって、77年ぶりの”イギリス人“によるウィンブルドン優勝に水を差すようなネタがちらほら。
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約1ヶ月ぶりの本日のMETRO(第90回)。
Andy Murray ends 77-year wait for British champion in men’s singles and tells fans: I hope you enjoyed it… I tried my best
(ペーパーのタイトルは「Yes!」)
今日の一面は、日本でも大きく取り上げられていると思うが、ウィンブルドン・テニスで、ついにイギリス人のアンディ・マレー(Andy Murray)が初優勝を飾ったというニュース。
一面といわず、5ページ目までぶち抜き、そして、後ろのスポーツ欄でも4ページ使って、ウィンブルドン決勝の記事が続いた。
正直な話、それほどテニスには興味がないので、昨日も、子供たちをプールに連れて行った時に、ジムのカフェ・エリアの大スクリーンで、皆観戦しているのを見て、あぁ、今日ウィンブルドンの決勝やってるのかというくらいの認識だった。
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本日のMETRO(第76回)。
なんとか体調が復活してきたので、ちょっと間が空いてしまったが、復帰一発目。
Sir Alex Ferguson to retire at end of season: ‘I’m leaving Manchester United on a high’
(ペーパーのタイトルは「Quitting at the top: Even the Queen can’t compete with Alex」)
今日は一面ではないが、マンチェスター・ユナイテッドのサー・アレックス・ファーガソン監督が今期限りで退任するという記事。
日本でも当然ニュースになっていると思うが、イギリスではすごい反響で、そのせいで、エリザベス女王による国会の開始宣言のスピーチがすっかり霞んでしまったらしい。
(上のペーパーのタイトルはそれを指している)
ファンも困惑しているようで、「もう、どうしていいか分からない・・・」と嘆きの声が挙がっているようだ。。
Author: Fumirock
London, United Kingdom
UKで話題のホットなネタをタブロイド記事などを通じてリアルタイムに紹介する英語学習も兼ねたイギリス「通」養成サイト。
以下のサイトも絶賛更新中なので合わせてどうぞ。
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