日本代表

(注: この記事は2015年12月に旧ブログ「Dance Dance Dance – イギリス生活奮闘記 -」から移植した記事です)
今日は仕事も早々に片付け、家で日本代表戦(対ブルガリア)を観戦。

結果はビデオに撮って楽しみにしてる人のために伏せておく。

個人的に代表FWで一番FWっぽいなと思うのは玉田。

彼には是非ワールドカップの代表に選ばれて暴れて欲しい。

で、今日の観戦中、相方と、宮本も中田も30かぁ、年取ったなぁとか話してて、はたと気付いた。(知ってるけど、改めてという意味で)

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そう、自分も今年30になる。

つまり、宮本、中田と同級生。(ちなみに、宮本は大学の同級生)

あと、いつも涼しい顔をしている福西も同級生。

自分としてはあまり年取った感はないのだが、客観的に見ると、うーん、そうかぁ、年取ったなぁと思ってしまう。

ちなみに、ワールドカップの1次リーグまでは日本で見れるが、勝ち抜いたら、あとはイギリスでの観戦となる。(見れるのか?)

できれば、ドイツまで行きたいところだが、恐らく自分のことで精一杯で、それどころではないはず。

何はともあれ、日本代表には頑張って欲しい。
日本代表でもう一つ。

競馬に馴染みのない人には何がなんだかわからないかもしれないが(そういう自分も競馬を離れて5年以上)、去年の無敗の3冠馬、今年の天皇賞馬であるディープインパクト凱旋門賞への挑戦が決定した。

凱旋門賞と言えば、世界最高峰の国際レース。

無事に走れば、日本馬初の凱旋門賞優勝も夢ではない。
(と考えるとワクワクする)

当初、キングジョージか凱旋門賞か2択で、キングジョージだったら、イギリスだし応援に行こうと思っていた。
でも、よくよく考えてみれば、凱旋門賞だってフランスでやるんだし、いけないことはない。しかも時期が10月なので(キングジョージは7月末)、向こうの生活に慣れてきた頃だし、調度いいかもしれない。

という話を相方にしたら、意外に乗り気。

競馬には全く興味ないが、向こうの競馬場は、日本と違って、麦藁帽子かぶって、日傘差したセレブが集うというイメージ先行な話をしたら、興味津々。

やれやれ。

そういえば、自分も留学中は一応日本代表。(かなり強引)

アウェーで苦戦するとは思うが、精一杯やっていきたいと思う。

(移行にあたっての一言コメント)
結局、イギリスに渡って、一度も競馬場には足を運んでいないなぁ。
毎年、TVで華やかに着飾ってる人たちは観るんだけど。
そのうち、行きたい。

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