インターンシップのためのCV
(注: この記事は2016年3月に旧ブログ「Dance Dance Dance – イギリス生活奮闘記 -」から移植した記事です)
「インターンシップ」の続き。
以前の日記でも書いたが、今回、ロンドンで通う語学学校のコースとして、インターンシップが用意されているので、留学の締めとして、そのコースを選択した。
自分の場合、今の会社を退職して留学するため、再就職の際に、ただの語学留学より、インターンシップを経験したと言った方が強みがあるだろうし、実際に生の英語を学ぶという意味では良い経験になると思う。
また、今後外国人と仕事をすることがあるかもしれないので、一度海外の職場で働いて、外国人の仕事に対する取り組み方、考え方を知っておくことはすごく重要だと思う。
それで、インターンシップ・コースを受講するにあたり、学校から、以下の書類を提出するように求められた。
・Unpaid Work Experience Student Application Form
→語学学校に提出するインターンシップの申込書
・Unpaid Work Experience – Student Agreement
→語学学校に提出するインターンシップに関する誓約書
・CV Questionnaire
→インターンシップ先に提出する履歴書
書く量が多い上に、日本語でさえも時間のかかる内容なので、書き上げるのにかなりの時間を要したが、先週ついに提出するに至った。
そこで、具体的にどのようなことを書いたかを、以下に記録しておく。
まず、インターンシップの申込書には、以下の情報を記入した。
・Name
受講者の氏名。・Start Date / End Date / Duration
インターンシップ開始日と終了日、および期間。・Visa Required?
ビザが必要かどうかを記入。
申請するビザの期間にこの期間も含めるので「Yes」。
労働ビザではなく、あくまで学生ビザ。・Industry Areas
インターンシップ受け入れ先企業の希望業種。
別紙に業種のサンプルの一覧を参考に第3希望まで記入する。
第1希望はもちろん、「Computing / IT」。・Career Objectives & Personal Strengths
目標とするキャリアと、自分の強みについて記述。
箇条書きで、アピールしたいことを書いた。
また、CV(Curriculum Vitae)は、日本で言う履歴書である。
アメリカでは、Resumeと言うことが多いが、ヨーロッパでは、CVの方が一般的のようだ。
CVを書くにあたっては、以下のサイトを参考にさせて頂いた。
・JOB@IT 英文履歴書作成の注意点(注:リンク切れのため移行時にリンク削除しました)
・eResumeShop 英文履歴書(注:リンク切れのため移行時にリンク削除しました)
(このサイト、お金を払えばCVを作ってくれるらしい。そういうサービスもあるのか・・)
・Daijob.com Tips for 転職(注:リンク切れのため移行時にリンク削除しました)
・i-one インターンシップ 英文履歴書サンプル
実際には、CVの項目として、以下のような内容を記入した。
・Name/Address/Telephone/Mobile/Email
氏名/住所/電話番号/携帯番号/メールアドレスを記入。
住所、電話番号については実家のものを記入した。
・Education
学歴(学校名、学校住所、期間、資格)について。
入力欄が3つあったので、最終学歴から3つ(大学院(修士)、大学、高校)について記入。
尚、大学院の名前は、「(大学名), Graduate School」と書いた。
また、資格については以下のように記述。
– 大学院(修士):
Master’s Degree of (学部名/学科名)
– 大学:
Bachelor’s Degree of (学部名/学科名)
– 高校:
High School Diploma
・Work History
職歴(会社名、会社住所、期間、肩書、実績)について。
入力欄が3つあったが、転職経験はなかったので、これまでに経験した仕事を、内容や肩書(Job Title)の違いで大きく3つに分け、それぞれについて記入。
実績(Responsibilities/ Achievements)については、なるべく具体的に、かつ簡潔に記述した。賞を取ったりした場合等、アピール・ポイントがあれば、それも忘れずに記入しておくこと。
・Skills
自分が持っているアピールすべきスキルを箇条書きで記入。
持っている資格と取得日付を記入した。
・Hobbies
趣味について記述。
あまりいっぱい書いても仕方ないので、いくつかに絞って、シンプルに書く。
・Reference
このCVに書かれている情報を確認するための照会先の氏名、勤務先住所、電話番号、メールアドレス、部署等の情報を記入。
「Available upon request(ご要望があれば、提出します)」と書くのが一般的のようなので、その通りに書いた。
・Notes
その他に何かアピールしたいことや連絡しておきたい事項を記入。
自分の場合、これまでに受講した(社外)教育コースのコース名と受講日を書いておいた。
で、上記を全て書き上げたはいいが、どうにもこうにも不安である。
そこで、イギリス在住の知り合いの方に、内容をチェックしてもらえるようお願いしたところ、ご快諾頂いたので、ニュアンスを伝えるため、日本語訳を添付し、早速見てもらった。
その方はIT系ではないため、基本的には文法、構成面を中心にチェックしてもらったのだが、丁寧に細かいところまで見てくださり、修正例まで書いて頂いた。
感謝感激である。
そこでもらったアドバイスは、やはりCVは何でも簡潔に書くのが一番!ということ。シンプル・イズ・ベスト、これに尽きる。
そんなこんなで、ようやく先週学校に提出し、OKの返事をもらったので、一安心というわけである。
しかし、疲れたな・・・
(移行にあたっての一言コメント)
今更ながら、よくこんな細かく書いたなと。読んでるだけで面倒くさい*笑
でも、この時、まさかイギリスで人様のCVに目を通して採用する側に回るとは思ってもみなかった。
人生何がどうなるか分かりませんな。
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