Invoice
(注: この記事は2015年12月に旧ブログ「Dance Dance Dance – イギリス生活奮闘記 -」から移植した記事です)
一昨日、ロンドンで通う予定の学校から、メールで請求書のファイルが送られてきた。
ロンドンの学校では、大まかに以下のコースを予定している。
10月→12月:24週長期コース(一般英語)+選択コース
1月→3月:24週長期コース(一般英語)+ビジネスコース
4月→6月:インターンシップ
で、中を見ると、思っていたより高い。
24週長期コース(一般英語)+選択コース:3150ポンド
24週長期コース(一般英語)+ビジネスコース:3150ポンド
インターンシップ(登録量):50ポンド
インターンシップ:400ポンド
こんな高かったっけな?と、念のため、Webで料金を調べてみる。
その結果、上2つを合わせて24週長期コースなのだが、請求書では1番目と2番目でそれぞれ24週長期コースの料金がカウント(ようするに、2重カウント)されていることが発覚。
メールでは、既に請求書を郵送したからよろしくね!となっている。
おいおい・・・
すかさず、エージェントに問い合わせる。
結果、誤りでしたというメールがあっさり返ってきた。
うーん、日本ではあり得ないミスだよな。。
これ、ノーチェックでお金振り込んでたら、そのまま返ってこなかったんだろうなぁと思うと、何事も確認が重要だと認識させられた。
(移行にあたっての一言コメント)
こういうのもほんと、こっちは多い。
銀行ですら間違うからね。
全て自己責任。何も信用できません。自分でチェックするしかない。
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