Letter of Acceptance
(注: この記事は2015年12月に旧ブログ「Dance Dance Dance – イギリス生活奮闘記 -」から移植した記事です)
今日もお弁当を買いに行ったら、警察はいないが、来てるお弁当屋は昨日と全く同じメンツ。
ということはタレコミがあったのではなく、単純に雨の日はやらないというポリシーなのか?
ナゾは深まるばかり。
(なんのことか分からない人は、昨日の日記を参照のこと)
で、本題。
昨日、6月から通う予定のDevonの学校から、Letter of Acceptanceがメールに添付されて送られてきた。
これは、「いつからいつまでの間、うちの学校でこの人を受け入れます。この人はこのコースを受けます」という証明書のようなもので、ビザを取る際に必要になる。
原本は別途郵送するとのこと。
ここで一つ疑問が。
まだ、お金払ってないんですけど・・・
メール本文には、支払いに関しての記述は一切ない。
あるのは、
お出迎えサービスは、車?電車?バス?
価格の比較リスト送るし、どれにするか教えてね。
あと、歓迎サービスもあるけど、どうする?
君からの返事待ってるよ!じゃあねぇ~!!
といった旨の記述があるだけ。
もしかして、既に支払ったことになってる?
いやいや、そんなわけはない。
ということで、エージェントに問い合わせておいた。
やれやれ。
(移行にあたっての一言コメント)
今となっては、この軽いノリは当たり前になってしまったけど、当時はすごいカルチャーショックを受けた覚えがある。
まだイギリスに行く前から*笑
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