電話で英語スペルを説明する際に使える単語リスト(UKロック版)
先日から車探し、その後の各種事務手続きなどで、最近やたらと電話をかけまくっている。
その際、名前とか登録番号とかのスペルを説明する必要があったりするのだが、一般的にはフォネティックコード(phonetic alphabet)と呼ばれる説明用単語を使ったりする。
ただし、会社などでは統一されているところもあるかもしれないが、人によって違うし、思いつきの場合もあり、使われる単語はまちまちだったりする。
で、とっさの場合、この単語がなかなか思いつかない。
また、電話の相手も、「F for Frank, U for Uniform」とか丁寧に言ってくれる場合もあるが、人によっては、「Frank, Uniform, Mike, India, Romeo, Oscar, Charlie, King」(注: “fumirock”のスペル)とそのまま単語を並べてくる人もいる。
こんなの知らない人は、何を言っているのか意味不明に聞こえると思うが、まぁ、英語の世界では、常識なので覚えておきたい。
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