目下の課題(不明点)
(注: この記事は2015年12月に旧ブログ「Dance Dance Dance – イギリス生活奮闘記 -」から移植した記事です)
留学前に色々とやることがある。
まずは今、不明な点を整理しておこうと思う。
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- ビザ
→いつまでに取る必要がある?
→学校の最終日から、最大何日プラスでもらえる? - 航空券
→1年以上滞在する場合、片道、往復どっちを買うべき?
→片道の場合、いつ帰るかを証明できないけど大丈夫? - 保険
→留学中、保険に入る必要あり?どの保険がお得? - 退職にまつわる日本での諸手続
→国民年金に申し込む必要あり?
(退職日が出発日ギリギリの場合、手続き間にあうか?)
→健康保険はどうなる?
→失業手当てはもらえない?
→カードとか証券会社の口座とか退職しても維持できる? - 住民票
→実家の住所に変更しとけば、とりあえずOK?
→もろもろの住所変更が必要(要リストアップ)
うーむ、こう列挙していくと、課題山積みであることが一目瞭然。
しかもまだ、抜けがありそうだ。。
今まで何をやっていたんだという突っ込みがきそうだが、
こうしてじっくり考える心のゆとりがなかったというか、
おしりに火がつかないと動かないというか、、、
とりあえず地道に一つずつ潰していくしかない。
そう、自分にできることは、ステップを踏み続けることだ。
(移行にあたっての一言コメント)
色々大変そうだな*笑
ちなみに、最後の「ステップを踏み続ける」というのは、前のブログを知らない人にはわかりづらいかもしれないけど、村上春樹のダンス・ダンス・ダンスという小説に出てくる羊男の言葉で、個人的に、当時の(やるんだ!という)心境とマッチして、気に入っていたので、ブログのタイトル「Dance Dance Dance」と共に使わせてもらっていた。
せっかくなので、そのセリフも移植しておいた。
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おっと、まだ未公開?履歴辿って見つけちゃった!
準備大変そうだね。でも楽しみのほうが大きいよね。今後の展開期待してます。
ホーチミンより。
おぉ、誰かと思えば。
そういえば、gaoliと同じブログやったっけ。
そうそう、こっちはまだ教えてない。
向こう行ったら、ぜひ遊びにきてね~!
ワーホリビザってどうすれば発行してもらえるの?
目的をガッシリもった自己啓発推進組よりも、
裕福で動機不明な外国語わからんちんグループの方が優先されるって、本当ですか?!
大使館も経済で動いているのですか?
picoさん、はじめまして。
私はワーホリじゃなくて、学生ビザで行く予定ですので、詳しいことは回答できませんが、行きたい国によって事情は変わってくると思います。
イギリスならば、年に1回大使館が募集するようです。(定員は400名)
2006年分の募集は1/5に受付が開始され、2/10に締切られました。
あと、条件もいくつかあるようです。
イギリスの場合は25歳までという年齢制限もあります。(一般的には30歳までが多い)
参考Webサイト
https://workingholiday-net.com/
https://www.working-holiday-navi.com/