初の子連れ参戦!Glastonbury 2010 回顧録 その2

(注: この記事は2013年6月に旧ブログから移植した記事です)

初の子連れ参戦!Glastonbury 2010 回顧録 その1」の続き。

グラスト敷地内には、自分の知っている限り少なくとも3箇所のファミリー専用キャンプ地があるが、今回テントを張ったのはそのうちの一つの「Cockmill Meadow」というエリア(詳細は、グラスト敷地内のマップを参照のこと)で、自分達の車がある駐車場E2からかなり近い場所にある。(E2自体(一昨年はE6くらい?)、会場までかなり近いのだが、そこからゲートに入るまで、5時間ってどういうことよ?という感じ。。)

ちなみに、下は、日曜にあったワールドカップのイングランド対ドイツ戦が、離れの特設ステージで中継されているのを、そのCockmill Meadowの辺りから、ラジオ片手にまったり観戦しているところを後ろから。(最初、皆が明後日の方向を向いていたので、何をしているのだろう?と不思議に思った*笑)

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グラスト2010 イングランド戦観戦

結果は、ご存知の通り、残念(というか惨敗)だったが、その時は結果を知らずとも、周りの人たちのテンションを見れば、イングランドが勝ったのか負けたのかは一目瞭然だった*笑

それはともかく、今回、何度も言っている通り、連日晴天続きで、日中はものすごい日差しだったので、基本的に木陰で暑さをしのぐことが多かった。
当然、帽子やグラサンは必須だったのだが、Gabyもセインズベリーで買ったハート型のグラサンを着用。
かなりアホっぽいが*笑、割とロックな感じに仕上がっているので記念に載せておく。
(ちなみに、Tシャツは、友人M氏から頂いた去年、つまりGaby誕生年のグラストTシャツ。Thanks!)
グラスト2010 Gaby

テントから割と近い位置にあったアコースティック・ステージは屋根があるため、格好の避難場所。
朝一のステージはあまり売れてないアーティストが大半なので、皆もステージに背を向けたりして、寝転がって、半分BGMのようにして聴いていたりする。演奏している身になってみれば(「誰も聴いちゃいねーよ・・*涙」って感じで)、若干かわいそうな気もするが、仕方ない。(自分もビール飲んで、気持ちよく昼寝をさせてもらった*笑)
グラスト2010 アコースティック・ステージ グラスト2010 アコースティック・ステージ2

アコースティック・ステージの近くには、子供連れにもってこいのキッズ・フィールドがある。
これまで(当然だが)気にしたこともなかったので、ここぞとばかりに探索。
グラスト2010 キッズ・エリア1グラスト2010 キッズ・エリア2

実際に足を踏み入れて思ったが、かなり広い。色んなアトラクションや遊び場が無数に存在し、子供を見守る係員もちゃんと各エリアにいるので、割と安全。
下はやわらかいクッションの滑り台があるエリアで、年上の子に混じり、果敢に攻める我がGabyの勇姿(中央の紫色のワンピース。ちなみにこれは今回のグラストで、つい先日日本にも売りに行ったと言っていたにいちゃんの店で購入。タイ人の奥さんの手作りらしい。なかなかかわいい)。
グラスト2010 キッズ・エリア3

そういえば、キッズ・フィールドを出て、ピラミッド方面へ向かう途中、下のような旗を発見。
グラスト2010 Free Range

Free Range」って何?という方のために、注釈を入れておくと、鶏(に限らないが)を狭い塀の中に閉じ込めて餌だけを与え、ひたすら卵を産ませるという飼育法が非人道的ということで(聞いた話では、実際に精神的におかしくなり自殺したり、卵に血が入っている可能性が高かったりと、モラルだけでなく、物理的に影響があったりするらしい)、枠を取っ払い(ただし、枠が全くないわけではなく、規制された広さの範囲では枠で囲まれているため、本当の意味で自由ということではない)、鶏が自由に歩きまわれるようにして飼育している鶏が産んだ卵に、そうでない卵と区別するために、「Free Range」と書かれる。(卵だけでなく、家畜系の肉にも使われる)

それで、上の写真の旗に書いてある「Free Range Humans」は、社会のしがらみにとらわれない自由な人々、つまりグラストに来てるような人達のことを表現したかったのではないだろうか。
これには、なんだか、すごく共感、というか、(デザインはともかく)うまいこと言うなぁということで、思わずシャッターを切ってしまった次第である。

今でも、普段の生活から比べると、かなりフリーダムな感じなのだけど、40年前、産声を上げたばかりのグラストはもっともっと自由だったんだろうなぁと、自分が生まれる前の時代に思いを馳せてみたり。
長くなったので、続く。

・・・と、ここまで書いて、気になって調べたら、そういうサイトが存在するらしい。

下のサイトに「Free Range Humans」の定義が書かれているので、気になる方はどうぞ。
Free Range Humans

次回に続く。

Listening to “Glastonbury ’10 The Park Stage” on Spotify

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