[勝手にGreen Man 2013特集] Unknown Mortal Orchestra
“II” by Unknown Mortal Orchestra
勝手にGreen man festival 2013特集、22番目は、ニュージーランド出身のUnknown Mortal Orchestra。
2010年結成で、2011年にデビューアルバムを出し、つい最近上のセカンドを出したという比較的新しい3人組のバンド。
“II” by Unknown Mortal Orchestra
勝手にGreen man festival 2013特集、22番目は、ニュージーランド出身のUnknown Mortal Orchestra。
2010年結成で、2011年にデビューアルバムを出し、つい最近上のセカンドを出したという比較的新しい3人組のバンド。
“Tales from Terra Firma” by Stornoway
勝手にGreen man festival 2013特集、16番目は、イギリス、オックスフォード出身のStornoway。
下のYoutube観た瞬間、大学時代の後輩にこんなやついたなぁと思い出してしまったのだが*笑、それはどうでもよくて、基本的にポップな感じ。
“Muchacho” by Phosphorescent
勝手にGreen man festival 2013特集、15番目は、ニューヨーク出身のPhosphorescent。
かすれ気味の声がいい感じ。ゆる目で美しい曲が多い。
聴いてて、なんとなくボブ・ディランを思い出してしまった。
なんか、今日Green Manのサイト見たら、ラインナップのページの順番変わってるし。。
せっかく、上から順番にやってたのにーーー
と文句言っても仕方ないので、気を取り直して、2番目に出現したこの二人組みを。。
(追記:どうやら金曜のヘッドライナーらしい)
“Riot on an Empty Street” by Kings Of Convenience
勝手にGreen man festival 2013特集、13番目は、ノルウェー出身のキングス・オブ・コンビニエンス(Kings Of Convenience)。
ポップでアコースティックなデュオなのだが、サイモン&ガーファンクル的なハモりが美しい。
“A Truckload Of Trouble: 1986-1” by The Pastels
(一言コメント)
勝手にGreen man festival 2013特集、12番目はイギリス、グラスゴー出身のパステルズ(The Pastels)。
グラスゴーのロック・シーンに影響を与えたというベテラン・バンドのようだが、なんか、すげーゆるい*笑
“Losing Sleep” by Edwyn Collins
(一言コメント)
勝手にGreen man festival 2013特集、9番目はスコットランド出身のエドウィン・コリンズ(Edwyn Collins)。
ぴんと来なかったが、彼のヒット曲「A Girl Like You」を聴いて、あぁ、これかと思った。
“Shifty Adventures in Nookie Wood” by John Cale
(一言コメント)
勝手にGreen man festival 2013特集、8番目はウェールズ出身のジョン・ケイル(John Cale)。
ヴィオラ奏者としてヴェルヴェット・アンダーグラウンドの元メンバーで、ブライアン・イーノ、ザ・ストゥージズ、ジョナサン・リッチマン、パティ・スミスなどとも共演して、ニューウェイヴ/パンクロック・ムーヴメントを巻き起こした知る人ぞ知る的な人物。
“Hummingbird” by Local Natives
(一言コメント)
勝手にGreen man festival 2013特集、4番目はロサンゼルス出身のローカル・ネイティヴス(Local Natives)。
メロディがいい。
“Trials of Van Occupanther” by Midlake
(一言コメント)
勝手にGreen man festival 2013特集、3番目はUS、テキサス出身のミッドレイク(Midlake)。
アメリカよりヨーロッパでうけてUKのレーベルと契約した模様。
Author: Fumirock
London, United Kingdom
UKのフェス、ギグなど、音楽ネタ中心に書いていきます。
以下のサイトも絶賛更新中なので合わせてどうぞ。