Facebookを使ってスピード違反から逃れようとするとこうなるらしい
- 2013 1/9
新年あけましておめでとうございます。
今年からは、(暫定的に)こちらのサイトでMetro関連続けていこうと思うので、本家共々、よろしくお願いします。
というわけで、新年一発目の本日のMETRO(第28回)。
Facecrook: Driver jailed after internet appeal for volunteer to take penalty points
(ペーパーのタイトルは「Facecrook」。Face”book”じゃなくて、Face”crook”。”crook“には詐欺師とかそういう意味があるらしい)
タイトルそのままなのだが、スピード違反で捕まった人が、免停を逃れるために、Facebookで身代わり大募集して、(たったの)250ポンドで取引成立したらしいのだが、結局二人とも逮捕されてしまったという痛いお話。しかも、その身代わり君、運転免許すら持ってなかったとのこと。おいおい。。
イギリスでスピード違反で捕まった場合(カメラの場合)、Notice of Intended Prosecutionというレターが、その車が登録されている住所に届く。
ただ、そのレターには、その時撮られた写真は添付されていない。
(駐車場で制限時間オーバーした時は、InとOutの写真が(いつの間にか)ばっちり撮られていて、それが送られてきてびびった経験がある。)
ちなみに、やけに具体的で、詳しいのは、自分もその経験があるからだ*笑
(回想モードに突入)あれは忘れもしない、レディング・フェスティバル(Reading Festival)の帰り、、
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