ハリケーンと台風がないイギリスは住みやすい

本日のMetro、記念すべき一発目。

・・・と思いきや、新聞に載ってる記事と全く同じ内容の記事がWebに載ってないし。。

このままでは文字通り企画倒れになってしまうので、とりあえず同じような内容のWebのトップに載ってる記事で代用することにする*笑

A city with its eyes on the skies

新聞では、折れたクレーンと、それを携帯片手に見上げているおっさんの写真と共に一面を飾っていたのだが、内容的にはアメリカに上陸したハリケーンSandyちゃんの話題。

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まぁ、ありきたりですな。。

この話題は日本でもトップ級で報じてるだろうから、説明不要だと思うが、写真を見る限り、かなり被害が出ているようで、新聞ではFrankenstormと呼ばれていた。

今朝のBBCでもトップ扱いで報じていたが、昨日に引き続き、なぜかニューヨークのタクシーの運ちゃんと中継でつながっていて、司会者のビル・タンブル君が「そっちはどうですかー?」と聞いたら、「暇!」と言っていたのが笑えた*笑

それにしても、アメリカはこれがあるから怖いよなぁ。日本も地震とか台風とかあるけど、それに引き換え、イギリスは天災とはほぼ無縁。

イギリスで天災らしきのがあるとすれば、たまに大雨降って、一晩で街が洪水になったり(排水施設が悪く、一向に改善もされないから繰り返す)、たまに大雪降って、交通機関がマヒしたり(運転手がこれ見よがしに休んで、よくキャンセルになる)と、天災というより、人災に近い*笑

だから、そういう意味では日本よりは住みやすいかなぁと。

と、まぁ、こんな軽いタッチでしばらくは書いていこうかと思う*笑
つまんないなと思ったら、やめるので、METRO同様、暇つぶしにでも読んで頂ければ。

Listening to “Battle Born” by Killers
B008I3R2VG

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