マジで!?グラスト一生分のチケット&3ベッドルームがeBayに・・・
(注: この記事は2013年6月に旧ブログから移植した記事です)
今日、Twitterに、気になる見出しが飛び込んできた。
Get free Glastonbury Festival tickets for life for £275,000, and you get a house thrown in
なぬ?
フリー?
for lifeって一生ってこと?
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(注: この記事は2013年6月に旧ブログから移植した記事です)
今日、Twitterに、気になる見出しが飛び込んできた。
Get free Glastonbury Festival tickets for life for £275,000, and you get a house thrown in
なぬ?
フリー?
for lifeって一生ってこと?
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(注: この記事は2013年6月に旧ブログから移植した記事です)
今朝、いつものように朝ごはんを食べながら、BBCを見ていたら、衝撃のニュース。
マイケル・ジャクソン死去
一瞬耳を疑ったが、何度も報道が繰り返されるうちに、ついにそれが真実だと受け入れるに至る。
寝ぼけて、ぐずぐず言っていた相方も、そのニュースを聞いて飛び起きる。
「マジで!?」
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(注: この記事は2013年6月に旧ブログから移植した記事です)
遅くなってしまったが、今更ながら今年のGlastonbury Festivalについてのレポートを書いてみようと思う。
去年はかなり詳細に書いたので、今年は違う切り口から、この1回で書ききることにした。
「Glastonburyまであと2日!ロンドンからGlastonburyまでの正しい行き方(車編)」で書いた道順が正しかったかどうか(結果的にほぼ正しかった)や、実際に車で行った時のレポート、去年持っていた荷物リストに比べて今年はどう変わったか等、実務的なネタが色々とあるのだが、グラストから帰ってきて、かなり忙しくブログを書く時間的および精神的余裕がなかったことと、もう開催からかなり時間が経過して、若干今更感があるため、省略することにしたというのが本当のところである。
(2013.6.23 追記)
グラストの持ち物リストは、以下のページにまとめました。
ただし、このリストは日本から来る場合を前提としているので、UKから車で参戦する場合のフルリストは別途まとめる予定。
日本から参戦する場合のグラストンベリー持ち物チェックリスト
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(注: この記事は2013年6月に旧ブログから移植した記事です)
無事、Glastonbury Festivalより生還致しました。
今回は前回と違って、ほとんどトラブルもなく、なんといっても天気が最高。
(写真は3日目の朝、テントの近くより)
去年は地獄を経験したが、今年は天国を経験させてもらったという感じ。
もうほんと言うことなし。
詳しいレポはまた後日。
とりあえず、ただいま。
Listening to “Oracular Spectacular” by MGMT
(注: この記事は2013年6月に旧ブログから移植した記事です)
現在、水曜日の午後2時半。
午前中、出社して、矢継ぎ早に指示を出し、できる男っぷりを発揮して、お昼に帰宅。
最後のシャワーを浴びて、荷物チェックして、今から車取りに出発。
行ってまいります。
(注: この記事は2013年6月に旧ブログから移植した記事です)
オランダまさかのロシア戦敗退。しかも3-1。
この日はダメダメ・モードのオランダだった。前半から全く点数の入る気がしない試合で、こりゃダメだという感じだった。
強敵だと集中できるのに、リーグ戦を無事突破して、ちょっと気が緩んだところに、イタリア、フランスよりはネーム・バリューの劣るロシアということで、集中し切れず・・・といったところか。ありがちだ・・・
というのはどうでもいいが、いよいよ今年もGlastonbury Festivalが迫ってきた。
今回は初の車での参戦。
イギリスでは1回しか運転したことがないのと、去年コーチで散々迷いに迷った(「悪夢のコーチ・グラストンベリー出発編」参照)ので、その二の舞にならないかと、若干不安ではある。
Glastonburyのオフィシャル・サイトには以下のような記述がある。
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(注: この記事は2013年6月に旧ブログから移植した記事です)
自分がスペインで羽を伸ばしている隙に、今年のグラストンベリー・フェスティバル(Glastonbury Festival)のラインナップが既に発表されていた。
去年は、開催月の6月頭に正式発表されたのだが、今年は1ヶ月も早い。
恐らくチケットの売れ行きが思いのほか伸び悩んでいるのだろう。
当初は去年と同じく事前登録していないとチケットが買えないと発表されてきたが、最近、事前登録していない人でも、今から登録しさえすれば、チケットが購入できるというアナウンスがされた(行きたいのに事前登録していなかった人にとってはチャンス!)ことからも、去年ほど売れていないのがうかがい知れる。
しかし、参戦する自分にとってはうれしい知らせである。
これで、予習もできるし、あーだこーだと作戦を練ることもできる。
今のところ、一番メインのピラミッド・ステージ(Pyramid Stage)のメンツはこんな感じ。
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(注: この記事は2013年に旧ブログから移植した記事です)
今年も夏フェスの季節がやってきた。
イギリスでは毎年夏、数え切れないくらいのフェスが開催されるが、その中でもメジャーなフェスが、グラストンベリー・フェスティバル(Glastonbury Festival)、V フェスティバル(V Festival)、そしてレディング・フェスティバル(Reading Festival)である。
分かりやすく言うと、グラストンベリーが、日本で言うフジロック、そしてV、レディングがサマソニ的な位置づけである。(実際、日本の両フェスは、イギリスのそれらを参考にして作られたようだ)
で、フェスの最大の醍醐味が何かと言うと、当然、開催前のラインナップ発表、そして、その発表前にラインナップを予想したり、あーだこーだ言ったり、タイムテーブルを見ながら、うーむここはどっちを見に行こうなんて考えることである。
それで、その気になる今年のラインナップだが、今のところ(噂も含めて)こんな感じである。
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(注: この記事は2013年6月に旧ブログから移植した記事です)
本日4月6日の朝9時からグラストンベリー・フェスティバル(Glastonbury Festival)2008のチケット発売が開始された。
昨日2時頃までワインを飲んでしまったので、朝眠い目をこすりつつ、PC2台、電話をリビングにセッティングし、戦闘体制。
窓の外を見れば、なんと雪が降っている。
先週はかなり暖かく、最高気温も18度という、いよいよ春の訪れを感じさせる暖かさだったのに、週末は一転して、冬へ逆戻り。
どないなっとんねんと言う感じで、もう全くわけが分からない。
8時半過ぎにライブ仲間のM氏も合流し、9時を迎え、いよいよチケット争奪戦開始!
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(注: この記事は2013年に旧ブログから移植した記事です)
左の時計を見て気付いた人もいるかもしれないが(多分いないと思うけど)、昨日からサマータイムが始まった。
ついこの間、サマータイムが終わったなんて言ってたような気がするのだが、月日が経つのは誠に早い。
サマータイムが始まると、時計の針が1時間早くなる。
よって、日本との時差は9時間から8時間となる。
それがどうしたという感じだが、まぁそういうことである。
そして、今日レディング・フェスティバル(Reading Festival)のチケットを買うために17時半頃、早々と退社してきたのだが、日が出ている間に帰るのはかなり久しぶりだったのに加えて、サマータイムが始まり(先週までなら16時半ということになる)、かなり明るく感じた。
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Author: Fumirock
London, United Kingdom
UKのフェス、ギグなど、音楽ネタ中心に書いていきます。
以下のサイトも絶賛更新中なので合わせてどうぞ。