[勝手にGreen Man 2013特集] Low
“Invisible Way” by Low
(一言コメント)
勝手にGreen man festival 2013特集、10番目はアメリカ、ミネソタ出身のロウ(Low)。
結成20年とかなりベテランだが、最近リリースされた新作はWilcoのJeff Tweedeyプロデュースらしい。
“Invisible Way” by Low
(一言コメント)
勝手にGreen man festival 2013特集、10番目はアメリカ、ミネソタ出身のロウ(Low)。
結成20年とかなりベテランだが、最近リリースされた新作はWilcoのJeff Tweedeyプロデュースらしい。
“Losing Sleep” by Edwyn Collins
(一言コメント)
勝手にGreen man festival 2013特集、9番目はスコットランド出身のエドウィン・コリンズ(Edwyn Collins)。
ぴんと来なかったが、彼のヒット曲「A Girl Like You」を聴いて、あぁ、これかと思った。
“Shifty Adventures in Nookie Wood” by John Cale
(一言コメント)
勝手にGreen man festival 2013特集、8番目はウェールズ出身のジョン・ケイル(John Cale)。
ヴィオラ奏者としてヴェルヴェット・アンダーグラウンドの元メンバーで、ブライアン・イーノ、ザ・ストゥージズ、ジョナサン・リッチマン、パティ・スミスなどとも共演して、ニューウェイヴ/パンクロック・ムーヴメントを巻き起こした知る人ぞ知る的な人物。
“Hummingbird” by Local Natives
(一言コメント)
勝手にGreen man festival 2013特集、4番目はロサンゼルス出身のローカル・ネイティヴス(Local Natives)。
メロディがいい。
“Trials of Van Occupanther” by Midlake
(一言コメント)
勝手にGreen man festival 2013特集、3番目はUS、テキサス出身のミッドレイク(Midlake)。
アメリカよりヨーロッパでうけてUKのレーベルと契約した模様。
“Every Kingdom” by Ben Howard
(一言コメント)
勝手にGreen man festival 2013特集、2番目はイギリス、南デヴォン州出身のBen Howard。
ちなみに、南デヴォン州と書いたが、My spaceによると、実際はTotnes出身らしく、最初に留学した場所のすぐ近くで、バスで足伸ばしたこともあったりする。懐かしい・・
“Mirage Rock” by Band of Horses
(一言コメント)
今日から、しばらく、勝手にGreen Man特集。今発表されてるラインナップほとんど知らないし、とりあえず上から順番になめていこうかと*笑
で、一発目はアメリカ出身のBand of Horses。
透明感のある、と表現されそうなソフトなヴォーカルで、フォークな匂いを醸し出しつつも、比較的メジャーでポップな印象。
Author: Fumirock
London, United Kingdom
UKのフェス、ギグなど、音楽ネタ中心に書いていきます。
以下のサイトも絶賛更新中なので合わせてどうぞ。