[勝手にGreen Man 2013特集] Archie Bronson Outfit
“Der Dang, Der Dang” by Archie Bronson Outfit
勝手にGreen man festival 2013特集、19番目は、ロンドン出身のArchie Bronson Outfit。
3ピースのオーソドックスなギター・ロックバンドで、音的にはサイケ、ガレージ、ブルースなテイスト。
“Der Dang, Der Dang” by Archie Bronson Outfit
勝手にGreen man festival 2013特集、19番目は、ロンドン出身のArchie Bronson Outfit。
3ピースのオーソドックスなギター・ロックバンドで、音的にはサイケ、ガレージ、ブルースなテイスト。
“Monkey Minds in the Devils Time” by Steve Mason
勝手にGreen man festival 2013特集、18番目は、スコットランド、エジンバラ出身のSteve Mason。
上のリンク先のAmazonの商品説明読んでて気付いたのだが、この人、解散したThe Beta Band(結構好きだった)のボーカルだった。
“Been Listening” by Johnny Flynn
勝手にGreen man festival 2013特集、17番目は、ロンドン出身のJohnny Flynn & The Sussex Wit。
もともと、The Sussex Witというバンドの一メンバーだったらしいのだが、出世してそのバンドのフロントマンとなり、バンド名もJohnny Flynn & The Sussex Witとなったようだ。
“Tales from Terra Firma” by Stornoway
勝手にGreen man festival 2013特集、16番目は、イギリス、オックスフォード出身のStornoway。
下のYoutube観た瞬間、大学時代の後輩にこんなやついたなぁと思い出してしまったのだが*笑、それはどうでもよくて、基本的にポップな感じ。
“Muchacho” by Phosphorescent
勝手にGreen man festival 2013特集、15番目は、ニューヨーク出身のPhosphorescent。
かすれ気味の声がいい感じ。ゆる目で美しい曲が多い。
聴いてて、なんとなくボブ・ディランを思い出してしまった。
“Tarot Sport” by Fuck Buttons
勝手にGreen man festival 2013特集、14番目は、UK、ブリストル出身のファック・ボタンズ(Fuck Buttons)。
これまで特集してきたジャンルとはガラッと毛色が変わって、ズンズンくるような重低音。
酔っ払って、深夜に頭ガンガン振りながら、聞くには持って来いの音楽だが、まぁ子連れで聞くような音楽ではないな*笑
なんか、今日Green Manのサイト見たら、ラインナップのページの順番変わってるし。。
せっかく、上から順番にやってたのにーーー
と文句言っても仕方ないので、気を取り直して、2番目に出現したこの二人組みを。。
(追記:どうやら金曜のヘッドライナーらしい)
“Riot on an Empty Street” by Kings Of Convenience
勝手にGreen man festival 2013特集、13番目は、ノルウェー出身のキングス・オブ・コンビニエンス(Kings Of Convenience)。
ポップでアコースティックなデュオなのだが、サイモン&ガーファンクル的なハモりが美しい。
このサイト立ち上げ記念、一発目。
(これより前のやつは、別サイトの記事のおまけでやっていたのを移植しただけなので、正式にはこれが一発目にあたる)
勝手にGreen man festival 2013特集、12番目は、今日偶然、Spotifyで「Green Man 2013」というプレイリストを聴いていたら、「おっ!?」という曲があったので、今回は、順番飛ばして、ロンドン出身の新人ベアーズ・デン(Bear’s Den)を紹介。
ただ、Spotifyに5曲しかアップされておらず、アルバムもリリースされてないようなので、今回、その「おっ!?」と思った曲「Isaac」をYoutubeから。
“A Truckload Of Trouble: 1986-1” by The Pastels
(一言コメント)
勝手にGreen man festival 2013特集、12番目はイギリス、グラスゴー出身のパステルズ(The Pastels)。
グラスゴーのロック・シーンに影響を与えたというベテラン・バンドのようだが、なんか、すげーゆるい*笑
“Live in Concert at Metropolis Studios” by Roy Harper
(一言コメント)
勝手にGreen man festival 2013特集、11番目はイギリス、マンチェスター出身のベテラン・フォーク・シンガーロイ・ハーパー(Roy Harper)。
写真を見るともうかなりおじいちゃんな感じなのだが、Amazonのレビューによると、レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジやピンク・フロイドのデイヴ・ギルモアが師と仰ぐ孤高の存在らしい。
Author: Fumirock
London, United Kingdom
UKのフェス、ギグなど、音楽ネタ中心に書いていきます。
以下のサイトも絶賛更新中なので合わせてどうぞ。