ついに発売開始!Glastonburyのチケット。そして・・

(注: この記事は2013年6月に旧ブログから移植した記事です)

今日(4/1)の朝9時、ついにGlastonbury Festival(グラストンベリー・フェスティバル)のチケット発売が開始された。

Glastonburyに行くこと(そして、各アーティストのMCが理解できるようになること)」、それはこの留学の目的の一つだったりする。

そのため、この留学の日程も、留学の終わりの方にGlastonburyの開催日がくるように設定した。いわば、この留学は、Glastonburyありき、なのである。

この日、朝7時起床し、シャワーを浴びる。
7時半、PCを起動。

必要な情報等を準備し、チケットが発売されるSeeTicketGlastonbury向けのWebサイトを開く。
glasto-2007-03
8時。

週末にしては早めの朝食を取り、濃い目のエスプレッソを飲む。日本ではエスプレッソなんぞ、ほとんど飲んだことがなかったが(量少ないし)、イタリアに行った時に友人フランチェスコのママがエスプレッソ・マシーンをプレゼントしてくれて以来、エスプレッソを飲むようになった。うまい。

そして、9時5分前、寝ている相方を叩き起こし、携帯2つを手渡す。

そして、自分は机のPCの前に陣取る。

いよいよ、戦闘開始だ。

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前回の日記「緊急事態発生!デビットカードがないとGlastonburyのチケットが買えない?」で触れた通り、今回イギリス国内でのチケット販売はデビットカードがないと購入することができない。(つまり、自分は持ってないので買えない)

ただ、色々情報を見ていると、以下の可能性が見えてきた。
・イギリス国内の電話に限り、Postal Orders(郵便局で購入可能)での支払いが可能。
・住所がイギリス国外の場合、クレジットカード使用可能(ネット、電話の両方可能)。

そこで、今回取った対応策は以下。

・インターネットによる申し込み。(日本の住所&クレジットカードを使う)
・国外専用番号への電話(Skype Out)による申し込み。(日本の住所&クレジットカードを使う)
・国内専用番号への電話(携帯2台)による申し込み。(イギリス住所&Postal Ordersを使う)

寝ぼけている相方には、携帯2台でひたすらつながるまでリダイヤル・ボタンを押すという単純作業を担当させた。(途中寝ていたりしていたが・・)

自分はというと、ブラウザによるネット経由でのアクセス、およびスカイプでひたすらリダイヤル。

9時5分前の時点で、既にネットのアクセスも電話の方もビジー状態。

とにかく、根気よくやるしかない。

約1時間後、やっとのことで、トップ画面にアクセスできた。
glasto-2007-02

おぉぉ!!

上の画面を見れば分かるが、選択肢は以下の4つ。

・国内居住者
・国内居住者(with Coachチケット)
・海外居住者
・海外居住者(with Coachチケット)

Coachとは、長距離バスのことで、要はフェスのチケットと一緒にCoachチケットも購入する必要があり、この場合、フェスのチケットは行きのCoachで渡されるため、必ずCoachで行く必要がある。

とりあえず、当初の予定通り、「海外居住者」のリンクを押し、先へ進む。

すると、次にリファレンスNO苗字の入力画面が出てきた。

早速情報を入力し、次へ進むと、今度は確認画面。

ここで以下のような文章が出てきたのだが、意味がよく分からなかったので(Shepton Malletってどこだ?)、気にせず先へ進む。
Your tickets will be made for collection in Shepton Mallet. You will receive notification of the precise location nearer the time

すると・・・
glasto-2007-01

そこには、「SOLD OUT」の文字が。。

くそぅ、もう売り切れたか。。

しかし、ここであきらめるわけにはいかない。

じゃあ、今度はCoachチケット付きのやつはどうだ?

しかし、またWebサイトはビジー状態。

一方、携帯による電話隊は、顔を洗ってきて、目が覚めたらしいが、今度は暇つぶしに日系の新聞を読みながら、文字通り「ながら」作業。

全くもってやる気が感じられない。。

スループットを向上させるべく、適度にはっぱをかけるがたいして効果なし。

そして、さらに約1時間後、試しにアクセスしていた国内居住者用のリンクにアクセスすることができた。

しかし、結果は同じく、「SOLD OUT」。

その直後、今度は海外居住者(with Coachチケット)のリンクにアクセス成功。

そして・・・

なんと、まだチケットが残っているではないか!

気になるチケットの値段は、チケット代が手数料込みで「150ポンド」、さらにCoachのチケットが「42ポンド」、合計一人約200ポンドである。

ここで悩む。

Coachのチケットを買ってしまうと、行動がかなり制限されてしまう。

相方は「3日間シャワーなしは絶対なし」と以前から主張していたため、当初の予定では、レンタカーを借りて、どこかのタイミングでシャワーを浴びに車でどこかへ行く(といっても、そんな場所があるかどうかは知らないが)か、もしくは近くに宿を取って、そこへ行くことを考えていた。

さらに、実は4月22日(日)にダブって購入されたチケットやキャンセル分が追加で発売されることがこの時点で決まっていた。

つまり、通常のチケットをゲットするチャンスが全くないわけではないのだ。

しかし、そこで必ず買えるとも限らない。

悩む。

家族会議の末、確実に買える方を選択することになった。
(相方も行きたいのは行きたい)

クレジット番号などを入れ、次へを押す。

すると、「希望枚数のチケットが用意できません」的なメッセージが・・・

しまった、決断が遅すぎた・・・

あらためて、アクセスしなおすと、既におなじみの「SOLD OUT」の文字が表示される。

これで、インターネットによる申し込みの道は絶たれた。

残るは電話。

あきらめ模様の相方に代わり、自分が携帯のリダイヤルを押しまくる。

そして、1時間後・・・

相方がかけた電話の先で、何やら機械音が聞こえ、内容は「チケットは売り切れっす。でも、○×のチケットは残ってるから確認してみてね。」的なメッセージが・・

○×の部分がよく分からんかったらしいので、SeeTicketのWebサイトを見てみると、オールSOLD OUTの下に、以下のような説明が。。

Festival Tickets still available – if you rent a tipi
Each tipi in a village of 300 tipis accomodates 6 adults comfortably, and will be available for use from the morning of Wednesday 20th June until 7.00pm on Monday 25th June. The cost is 」1,620 per tipi. This includes up to six festival tickets (which works out 」270 per person.) Each person over the age of 15 in your party will need to be registered with the Festival. Should you choose to come with less than five other people, or with a mix of adults and children, the price remains 」1,620. Tipis come with a groundsheet, but you need your own bedding. One member of your party will need to have the registration numbers and contact details of all of the party, plus the means to pay the 」1,620 to secure tickets and the tipi.
To book please call 0870 165 2007

Tipi」って何だ??テント?

うーむ、でも6人の有志を募らなければ・・

日本ならすぐ集まりそうなものだが。。

しかも、高いし。。(一人270ポンド)

これがちゃんとした施設なら、まだ金を払うのもアリかもしれないが。

相方的にも。

うーむ、仕方ない、次の発売を待つとするか。。

こうして、2007年4月1日は終わった。

願わくば、これがエイプリル・フールで、実は希望者の皆にチケットありますよ~ん!なんてサプライズであって欲しい。

ないか・・

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