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噂のソーシャル・メディア・データ解析システム「Riot」であなたの私生活が丸裸に?

久々の本日のMETRO(第34回)。

Big Brother spyware Riot can even predict future crime
(ペーパーのタイトルは「Big Brother spyware can even predict future crime」)

Raytheonというアメリカの会社がRiot (Rapid Information Overlay Technology)という名前からして大丈夫かおい、というソーシャル・ネットワーク上のデータを活用したデータ・マイニング・ツールを開発し、それを使えば犯罪を未然に防ぐことができると言われているらしい。

このRiotというツールがどんなものかというと、以下のThe Guardianの記事にある紹介ビデオを見ればある程度分かるが、Twitter、Facebook、Foursquareなどのソーシャル・ネットワーク上でシェアされているデータをインプットとして、その人の行動、出没場所、友人関係を分析し、将来の行動を予測できるという、誰かをストーカーするにはもってこいの危険なツールである。
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Instagram の Terms of Use 変更に伴う炎上騒ぎで利用者が激減しているらしいがその実態は?

本日のMETRO(第33回)。

Instagram’s daily users drop by half following photo revolt
(ペーパーのタイトルは「Instagram exodus after photo revolt」)

今日の一面は、TVの故障が原因で起きた火災で6人が死亡した事件で、999(日本で言う110もしくは119)に電話した女性が、オペレータに「どうしたらいい?これ逃げた方がいいの?」と何度か確認したが、「煙の少ない場所で待機しろ」と指示され、そのうち、火に囲まれ、最後は「周り全てオレンジ!熱い!」と叫び、結局電話がつながったまま、煙で意識を失ってそのまま・・・という悲しい記事だったので、炎上は炎上でも、論理的な炎上の別記事に。(ほぼ、これで一面記事の内容全部言ってしまったが・・)

去年も以下の記事で取り上げた、Facebookに買収されたInstagramTerms of Use変更に伴う炎上騒ぎだが、その影響で、1600万人いた日々の利用者が、760万人まで激減しているらしい。
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Facebookを使ってスピード違反から逃れようとするとこうなるらしい

新年あけましておめでとうございます。

今年からは、(暫定的に)こちらのサイトでMetro関連続けていこうと思うので、本家共々、よろしくお願いします。

というわけで、新年一発目の本日のMETRO(第28回)。

Facecrook: Driver jailed after internet appeal for volunteer to take penalty points
(ペーパーのタイトルは「Facecrook」。Face”book”じゃなくて、Face”crook”。”crook“には詐欺師とかそういう意味があるらしい)

タイトルそのままなのだが、スピード違反で捕まった人が、免停を逃れるために、Facebookで身代わり大募集して、(たったの)250ポンドで取引成立したらしいのだが、結局二人とも逮捕されてしまったという痛いお話。しかも、その身代わり君、運転免許すら持ってなかったとのこと。おいおい。。

イギリスでスピード違反で捕まった場合(カメラの場合)、Notice of Intended Prosecutionというレターが、その車が登録されている住所に届く。
ただ、そのレターには、その時撮られた写真は添付されていない。
(駐車場で制限時間オーバーした時は、InとOutの写真が(いつの間にか)ばっちり撮られていて、それが送られてきてびびった経験がある。)

ちなみに、やけに具体的で、詳しいのは、自分もその経験があるからだ*笑

(回想モードに突入)あれは忘れもしない、レディング・フェスティバルReading Festival)の帰り、、
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Instagramがユーザの写真勝手に流用するんじゃないか疑惑の顛末

鼻水ずるずる、ついに相方もダウン。はよ書いて寝よう。

というわけで、本日のMETRO(第26回)。

今回はWeb記事はなしで、ペーパーのタイトルは「We’ve ad it up to here, Instagram!」。

今日の一面は、最近Facebookに買収されて残念な、iPhoneやAndroidでお馴染みの写真共有アプリ、Instagramのお話。
彼らがTerms and conditionsをアップデートしたようなのだが、「ユーザの写真や行動などの情報が、その所有者の許可なしに第3者へ売り飛ばされ、彼らの広告に利用される」と取れるような内容が含まれていたことで物議を醸している。

その問題のTerms and conditionsは以下で参照可能。
(2012年12月19日22時59分(UK時間)現在)
http://instagram.com/about/legal/terms/updated/

ただし、下で書いているが、上記は近々アップデートされると思われる。
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FacebookやTwitterに子供の写真を載せると・・・

本日のMETRO(第14回)。
Lord McAlpine: Sally Bercow is first on list of Twitter users I’ll sue
(ペーパーのタイトルは「*Gulps*」)

先日のBBC祭りの記事と関連するが、BBCのNewsnightという番組で、元議員も幼児性的虐待に関わっていたとして、ネットに公表されたのだが、それは事実無根だということが判明し(これもBBCが叩かれている理由の一つ)、BBCやTwitter上でその元議員のことを悪く言った人を片っ端から調べ上げて、訴えてやると言っているらしい。

こう言えば、自主的に自分の発言を削除する人が出てくるという思惑もあるのだろうが、とにかくネットで軽はずみな発言はするもんではありませんな。。
まぁ、正直どうでもいいニュース。。
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