ドーバー海峡のフェリーがストライキの影響でフランスのカレーがカオスな状況に・・

今週のMETRO(第172回)。

フランスのカレーと言えば、イギリスのドーバーからフェリーで渡るフランス側の港で、大きなショッピングモールもあり、イギリスからわざわざ海を越えて、ワインやチーズなどを爆買いしにいく人もいる。

ロンドンからドーバーまで車で2時間もかからないほどの距離なので、日帰りでも余裕で行けてしまえるし、食料品調達ついでに新鮮な牡蠣などうまいシーフードを食べて帰れば、フェリー代など十分ペイできるのである。

しかし、今回、このカレー発のフェリーがストライキでサービスを休止してしまったため、周辺サービスを巻き込んで大混乱を招いている模様。。

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Eurotunnel shuts as French strike action causes chaos on borders

ドーバー海峡を渡るには、空路を除けば、フェリーとユーロトンネルの2パターンの方法がある。

ユーロトンネルの方は、交通手段としてはユーロスター(長距離列車)になるのだが、人だけでなく、実は車も電車に乗り込むことができる。
(自分はまだ経験したことないが、フェリーみたいに、そのまま電車に乗り込むらしい)

それで、今回ストライキでサービスを休止したのはフェリーの方なのだが、その影響で、ユーロトンネル経由の方に人が流れ、ついにはユーロトンネル側もパンク状態となり、サービスが不通になってしまったらしい。
記事によると、ストをやっているスタッフが、港周辺で火をつけたり、フェリー乗り場近くの高速には荷物をイギリスへ運ぶ大型トラックの列が延々と続き大渋滞が発生している模様。

さらには、イギリスへ不法入国を試みる輩が、ノロノロ運転しているトラックの荷台に勝手に乗り込むというカオスぶり。。
(上の記事でその模様を空撮した動画が観れます)
フランスからイギリスへの不法入国に関しては今に始まったことではないが、近年あまりにもそれを試みる人が増加し、それに手を焼いたフランス当局が、イギリスになんとかせぇ!とクレームしているのだが、もちろんなんともならんので、状況は悪くなるばかりである。

今回外務省は、渋滞に巻き込まれているイギリス人にノロノロ運転中ちゃんと車のドアのカギをロックするようにと警告しているようだが、こんなのに巻き込まれたら、マジで最悪。
(写真の道路とか見覚えあるし、その状況がリアルに想像できるので、余計に怖い・・)
ちなみに、カレーには、フランスのロワール地方へワイナリー巡りに行ったのと、去年の暮、ベルギーへ旅行に行ったのと、2回ほど訪れたことがある。
(帰りにはもれなくショッピングモールでワインを大人買い)

この夏も、どこか大陸に車で行こうかとか考えていたが、今回ストを実施したフェリー会社の労働組合のリーダーは、さらなるストを示唆しているようで、「もしアツい夏を望むなら、是非カレーへ!」というナゾのメッセージを発している模様。

やっぱり、やめておこう・・・

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