日本発の絵文字は歴史上最速、最大の普及言語になり得るか

今週のMETRO(第168回)。

日本人にとって、絵文字は昔から馴染みのある、もはや、ひらがな、カタカナ、漢字に次ぐ、日本の第4言語と言っていいかもしれない。

そして、iPhoneなどのスマホ、そしてフェイスブックやツイッターなどのソーシャルメディアネットワークの影響で、ここイギリスでも絵文字はメジャーになりつつある。

例えば、テニスのアンディ・マレーも絵文字ファンの一人らしく、先月の結婚式の模様を、絵文字を駆使してツイッター上で伝えたらしい。

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Emoji is the fastest growing ‘language’ in the UK

ウェールズにあるBangor大学の教授によると、絵文字(英語では、そのまんま「Emoji」)は、古代の象形文字を凌駕していると主張している。

同じ象形文字として、数世紀に渡って発達してきたエジプトの古代の象形文字をはるかに凌駕し、言語としても、普及率、そして文字としての進化速度の観点から、歴史上最速で成長しているらしい。
若干大げさな気もするが、イギリスの大手モバイル会社であるTalkTalkの調査結果によると、80%の人々がコミュニケーションに絵文字を利用し、18歳から25歳の利用者のうち72%が、普通の文字より絵文字の方が簡単にその時の気分を表現できると答えたそうだ。

日本人的には、何を今更という感じかもしれないが、活字が大好きなイギリス(旅行のガイドブックや料理本などもほとんどが文字)においては、ある意味革命的と言ってもいいかもしれない(言い過ぎ)。
ちなみに、この教授、Emoji IQなる絵文字を理解するためのオンラインのビデオチュートリアル作成をサポートしている模様。

その、Emoji IQはこちら。
https://www.testyouremojiiq.com/

自分はどちらかというと古い人間で、個人的に、絵文字を使うのは若干抵抗があって、日常でほとんど使うことはないし、恐らく絵文字IQはかなり低いと思うけど、我こそはという方は是非お試しあれ。
さすが師匠。新作もカッコイイっす。
Listening to “Saturns Pattern” by Paul Weller
B00TI1ZZ8O

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