来年秋から学校給食が一部で無償支給されるらしい

本日のMETRO(第116回)。

Every child at infant school to be given free lunches

(ペーパーのタイトルは「£600m plan to give 1.9m infants free school meals」)

今日は学校給食の話。

上の子Gabyもこの秋から晴れてレセプション(プライマリースクールの前の準備クラス)に入学し、今のところ楽しくやっており、上々のスタートをきっているようだ。

今までは午前中だけだったので、ランチは家に帰ってからだったのだが、レセプションは午後3時までなので、昼食は学校でとることになる。

一応、ランチは、弁当か給食(有償)を選択できるのだが、正直どんなものが出るか分からないので、今のところお弁当を持たせている。

それで今日の記事によると、その学校給食が、レセプション、そしてYear 1と2(小学校1,2年みたいなもん)の児童を対象に来年9月から無償で支給されるらしい。

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これにより、年間437ポンドの節約が可能になるという。

連立政権である自由民主党の党首で、副首相のニック・クレッグによると、これはほんの第一歩で、将来的にはプライマリースクールに通っている全ての児童に無償で給食を支給したいということだ。

この給食無償支給によるコストは、年間6億ポンド(今の相場で約950億円)とされるだけに、これがプライマリースクール全体に適用された場合、かなりのコストとなる。

で、その財源は、当然税金になるので、年間437ポンド節約になるといっても、結局それ以上の税金を払う羽目になる可能性もある。

つまり、得するのは税金をあまり払っていないような人たちなので、なんだかなぁという気がしなくもない。

まぁ、そういう貧困層を救うというのが元々の目的なので、仕方ないのかもしれないが、中途半端に結構な税金を払っている自分のような層にとっては、手放しで喜べるような話ではない。

なので、あまりこのニュースを読んでも、おぉ!という気にはなれなかった。
しかも、記事中には「healthy lunch」と書いてあるが、イギリスにおいて、正直そんなもの信用できない。

この辺りは、学校に依存しまくりだと思うが、体に悪そうな冷凍ものが出まくるような給食であれば、結局弁当を持たせる羽目になり、節約どころか、税金からも徴収され、2重払いになる可能性だってある。

日本みたいに、給食の献立がしっかりしてて、ちゃんと作ってくれるのであれば、なんの問題ないのだけど。。
ちなみに、Gabyに給食時の様子を聞いてみたところ、だいたい皆弁当を持ってきているようだが、給食を食べている人もいるらしい。

「給食おいしそう?」と聞いてみたが、「遠くて見えない」とあまり興味なさげである*笑

あと、試しに「弁当でお菓子食べている人いる?」と聞いたら、「うん」という回答。

ジェイミーオリバーのスクールディナーで観たけど、やっぱり給食にクリスプス(日本で言うポテトチップス)やチョコレート持たせている親ってやっぱりいるんだ。。

ジェイミーのスクール・ディナー DVD-BOX
B000JYVX5I

行けるのもなら、一度給食の様子を見学に行きたいですな。

(本日のiTunes Festival出演アーティスト)
こういうメロディアスなヘヴィネスは大好物。一度ギグ行きたいな。
Listening to “Love Lust Faith + Dreams” by 30 Seconds to Mars
B00BUT5I84

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