キャサリン妃退院、そしてロイヤル・ベイビーの名前決定

本日のMETRO（第96回）。

もう、日本でも報道されていると思うが、一応取り上げておく。

だいたい1週間遅れで生まれてきたロイヤル・ベイビーの名前が「ジョージ・アレクサンダー・ルイ（George Alexander Louis）」に決まったらしい。

予想通り、ベタベタな名前ですな。。

尚、キャサリン妃も、出産の翌日、無事退院した模様。

日本からすると、「え？もう退院？」という感じかもしれないが、こちらでは特に支障がなければ、翌日、早い時は当日に退院するのが普通である。

うちの相方もイギリスで2度出産しているが、帝王切開したにも関わらず、2日で退院。

いようと思えばもう少しいれたらしいが、結局病院はほとんど何もしてくれないし、飯はまずいし、自分も夜は泊まれないので、手伝うことができないし、そんなんだったら、家に戻った方がマシということになる。

今回のキャサリン妃の場合は、普通に出産できたので、まぁ、順当な退院と言っていい。

また、今回キャサリン妃が出産した個室は、一泊なんと5,000ポンド（今のレート「153.446280」で、約77万円くらい）もするらしく、コスト的にも当然である。

ちなみに、この個室のご飯は専用のキッチンで作られており、ワインリスト（シャンパンもあるらしい）も完全に揃っていた模様。

おいおい。。

どうでもいいが、相方は最初水中出産を狙っていたのだが、お酒もOKみたいな感じだったので、本気でワインを持ち込もうかとしていた。

今考えれば、かなり無謀なことをしようとしていたなぁと＊笑

Listening to “Curious George” by Jack Johnson and Friends