幼稚園から始める英語教育:(第3回)フォニックス向けおススメWebサイトと子供向けアニメ

前回、文字を教える時は、アルファベット名を使うのではなく、その文字が持つ実際の音を使う、というようなことを書いた。

例えば、「a」の場合、「エィ」ではなく、「アッ」という感じである。

このような教え方を、フォニックス(Phonics)と言い、英語圏では子供に英語の読み方を教える一般的な方法で、リーディングの入口、基礎となる。

ただ、そんなことを言われても、我々日本人にとっては、実際どういう音を教えればいいのかがよく分からない。

そんな時はインターネットの出番である。
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幼稚園から始める英語教育:(第2回)文字を教える時にアルファベット名を使わない方がいい理由

前回、うちのGabyが家で英語が先に出てくるようになったと書いたが、改めて、日本語を教えねばと思い直し、ことあるごとに、「日本語でしゃべって」ということを言うようにした。

それで気付いたのだが、事態は思ったより深刻のようだ。

日本語でしゃべろうとすると、一呼吸置いて、頭の中で考えてからしゃべっているのである。

たまに、前は言えていたことすら忘れてしまっていることも多々あるし、どこかぎこちない日本語が出てくる。

しかも広川弁で。。orz

どうやら、頭の中が「英語」の状態になってしまったようである。。

つまり、我々のように日本語を英語に変換しているのではなく、英語を日本語に変換しているということになる。

本格的に対策を練らないと、ほんとに日本語をしゃべれなくなってしまいそうだ。。

そんなわけで、相方とは、やはりなるべく日本に長期戻って、日本語脳を鍛えないとダメだという話をしているのだが、果たしてどうなることやら。
・・・で、今日の本題。

今回は前回少し触れた、Gabyが通っているレセプションでもらったアルファベットと発音の教え方に対するアドバイスについてご紹介。
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幼稚園から始める英語教育:(第1回)イギリス生まれの4歳児の英語スキル

本当はこのネタ、4歳の娘のGabyが去年9月からレセプションという、小学校(こちらではプライマリー・スクール)の準備クラスに通い始めた頃に書きたかったのだが、なかなか重い腰を上げられず、こんな時期になってしまった。

なぜこのネタを書こうかなと思ったかというと、レセプションに通い始めた時に学校から英語教育の手引きみたいなチラシをもらって、それが個人的にへぇという感じの内容だったので、これはシェアしたいなと思ったのである。
日本でも小学校から英語必須になる(なった?)とか言っているので、イギリス(英語圏)の子供たちがどういう風に英語を学んでいるのかを知ることは参考になるのではないだろうか。

そこで、Gabyの英語学習、進捗を例にとり、何回かに分けて、その事例を紹介していきたいと思う。

まず初めに、英語レベル的にGabyが今どういう状況かについて書いておく。
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[Q & A] イギリスの大学院修了後の Tier4 から Tier2 ビザへの切り替えについて

イギリスで大学院を卒業され、見事こちらで就職されることが決まったHさん(女性)から、学生ビザ(Tier 4)から就労ビザ(Tier 2)への切り替えについての質問を受けましたので、同じような境遇の方の参考になるかもしれませんので、掲載しておきます。

<質問>

はじめまして。今イギリスにいますが、イギリスでの大学院修了後、Tier4 からTier2に切り替えようと思っているのですが、企業が今までスポンサービザを発行したことがなく、わたしの周りにもTier2申請をしたことがある者がおらず、不安で仕方がなく、メールさせていただきました。ビザの申請は学生ビザで一度したのですが、Tier2についてご存知でしたら教えていただけますか?やはりFumirockさんがされたようにサポートを受けた方がいいのでしょうか?
お手数ですがもし教えていただけると大変光栄です。どうぞよろしくお願いいたします。

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新年のご挨拶、そして個人的6年周期説についての解説(ちょい長め)

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

ブログを放置すること約2ヶ月。

気がつけば、2014年になってしまっていた。。

一応、去年の今頃、このドメイン取って、サイトを作り始めたので、ちょうどブログ移行して1周年?

にも関わらず、すっかり、ご無沙汰というか、通勤のお供などに楽しみにしてくださった方には大変申し訳ないという気持ちでいっぱいであるが、新年早々、いきなり謝罪+言い訳しても仕方がないので、前向きな話を。

実は、先月で、渡英して以来お世話になった会社に区切りをつけ、心機一転、環境を変えることにした。
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本場イギリスのハロウィンでトリック・オア・トリートに初挑戦!

今日で10月も終わり。

そして、10月31日といえば、そう、ハロウィンである。

2013年度版、我が家のジャック・オー・ランタン親子

2013年度版、我が家のジャック・オー・ランタン親子

ハロウィンと言えば、アメリカの国民的行事としてのイメージがあるが、もともとはイギリスやアイルランドなどアングロ・サクソン系諸国で祝われる宗教的な行事である。
(by Wikipedia)

日本でも最近はイベント化しているようだが、大人たちが仮装して騒ぐというパーティ的な要素が強いのではないかと思う。

こちらでは、子供達が仮装して、近所の家を1軒ずつ訪ねて、トリック・オア・トリート(Trick or treat、お菓子をくれないと悪戯しちゃうよ)と言って、お菓子を集めて回るというのが習慣で、割と地味な感じではある。
(もちろん、仮装して飲んで暴れてる若いやつらも大勢いるが)

ただし、子供達にしてみれば、夜暗くなってから、親公認で友達と騒げるめったにないチャンスということもあり、一大イベントである。

去年はうちの相方が子供達を連れて、Gabyの友達と回ったらしいが、今年はなぜか自分がGabyと二人で回ることになった。。。
(つまり、「初挑戦」というのは、自分的に、という意味*笑)
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イギリス移住経験談(30代男性・渡英後編)

私のイギリス在住の知り合いHさんのイギリス移住経験談です。

前半「イギリス移住経験談(30代男性・渡英前編)」を読まれてない方は、是非、前編を先にご一読頂くことをオススメします。

後編は、イギリスにおける就職活動の模様がかなり具体的に書かれているので、同じような境遇の方にとっては、とても参考になると思います。
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イギリス移住経験談(30代男性・渡英前編)

少し前に「[Q & A] イングランド移住を実現させるために、考えられる方法」という記事を書いたのですが、その記事にあるチェルシーファンの質問者さんの悩みを読んで、イギリス在住の私の知り合い(ブログきっかけ)のHさんから、自分の経験談も参考になるかもしれないと申し出がありました。

Hさんは、私の前のブログからの読者で、年齢も割りと近く、家族構成もほぼ同じで、現地就職とかなり境遇が似ているということで、以前一度お声がけ頂き、それから家族ぐるみでのお付き合いをさせて頂いています。
(と言っても、まだ会ったのは数回ですが)

それで、せっかくなので是非!とお願いしたところ、先日、ありがたいことに、かなりの超大作が送られてきました。
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イギリスのビザ申請フォーム変更のお知らせ

本日、もう一つ英国国境局(UK Border Agency)からお知らせ。

いくつかのビザ申請フォームが本日(2013年10月1日)から変更になっているので、これからビザ申請予定の人は、新しいフォームを利用する必要があるので注意。

一応、10月22日までは、旧申請フォームでも受け付けてくれるようだが、担当者によっては跳ねられる可能性もあるし、余計な面倒を起こさないためにも、新しいバージョンのものを使った方が無難だと思う。

今回、変更があったフォームは以下の通り。
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[速報&重要]イギリス移民法改定のお知らせ

以前から告知されていたようだが、本日(2013年10月1日)から、イギリスの移民法(Immigration Rule)に加えられたいくつかの改定が有効になった。

英国国境局(UK Border Agency)によると、今回の変更は、イギリスにおけるビジネスおよび労働者にとっては、プラスになるとのこと。

また、旅行者やビジネスで訪英した人たちにとっても有益な変更のようである。

主な変更内容は以下の通り。
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