コールドプレイの世界を股にかけた手書き歌詞争奪戦があっという間に終わったワケ

2日前に書いた記事「コールドプレイが世界中の図書館で壮大な宝探しを実施中」の続編。

コールドプレイが今月19日にリリース予定のニューアルバム「ゴースト・ストーリーズ」のプロモーションを兼ねて、世界中の図書館のどこかに隠したアルバム全9曲の手書きの歌詞争奪戦を実施した。
Ghost Stories
Coldplay
B00IQE4NUK

上の記事を書いた時点で、既に残り2枚だったのだが、これもヒントが出るやいなや、あっという間に発見。

しかし、世界中でやっているにもかかわらず、よくこんなすぐに見つけられるよなぁと不思議に思っていたのだが、ある記事を読んでそのワケが分かった。

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発見された場所は、ニューヨーク、ケント(イギリス)、バルセロナ、ヘルシンキ、シンガポール、メキシコ・シティ、ニュージーランドときて、残り2枚は、ダブリンとヨハネスブルグ。

残念ながら日本には置いてくれなかったようだ。
9枚のうち1枚には、7月1日にロンドンで行われるコンサートの無料招待券2名分がついていたのだが、それはバルセロナで発見された。

その発見の模様をレポートした記事がこちら。

Barcelona student takes 22 minutes to find Coldplay lyrics and golden ticket

で、この記事を読んで、なぜこんなに早く歌詞が次々と見つかったのかが、ようやく理解できたのである。
それは何かというと、そう、ツイッターである。

詳細は上の記事を読めばわかるが、発見者はたまたま図書館で勉強していて、コールドプレイのツイッターのヒントを見たようだ。

それで、そのヒントがバルセロナを指していることはすぐに分かったようだが、それ以上は分からなかった模様。

ただ、コールドプレイのフォーラム常連の一人がそのヒントを解読し、ツイートしたところ、なんと自分がいる図書館であることが判明。

つまり、全世界のコールドプレイ・ファンがツイッターで連携し、協力して歌詞を探し当てたのである。

まぁ、こうでもしないと、いつまでたっても探しだせず、盛り上がりにかけてしまうしな。

この辺り、ツイッターの特性を計算に入れて、今回のプロモーションを計画したのだろうけど、さすがにこの辺りはうまいなと感じた。
尚、このバルセロナの図書館でのその後が、上の記事で、またなかなかいい感じにレポートされていたのでご紹介。

ファンの協力の元、自分の図書館にあることが分かった発見者は、直ちに係の人に直行し、該当の本の所在を確認。

すると、小説とコミック版の2種類があると言われ、小説の方に行ったら、既に誰かがその本をチェックしていて、「えー!」となったのだけど、結局そっちからは何も発見されず。

すかさず、コミック・コーナーへ行き、その本を見つけ、中を確認すると・・・

なんと、そこには手書きの歌詞と、おまけにゴールデン・チケットまで入っていたそうな。

ヒントが公開されて発見までわずか22分の出来事。

いやぁ、これ読んで、その時の状況を想像しただけでも、ドキドキしてきますな。

さぞかし、本人は興奮したことだろう。とにかく、おめでとうと祝福したい。
尚、手書きの歌詞は以下のオフィシャル・サイトで無料のPDF版がダウンロード可能なので、欲しい方は是非。

Ghost Stories lyrics found – download the free booklet
Watching “Later… with Jools Holland” on BBC 2
毎週金曜日にやってる歌番組なんだけど、今日はコールドプレイ、ブラック・キーズ、デーモン・アルバーン他と豪華!

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