グラスト2013、ゲート・オープン!
昨日、グラストンベリー・フェスティバル(Glastonbury Festival) 2013のゲート・オープンだったということもあり、今日はこちらで出張版本日のMetro。
Glastonbury Festival opens gates as music fans begin to set up camp
(ペーパーのタイトルは「Hello, sunny Glastonbury! Any chance it’ll last 5 days?」)
毎年恒例だが、グラストのゲート・オープンの翌日は、参加者が荷物抱えて、キャンプ地へ急ぐ写真が新聞に掲載される。
昨日(水曜日)から、グラスト会場の入場が開始され、こっちの音楽仲間からも、現地の楽しそうな模様がツイートされてくるのだが、事前にやり取りしていたフォロワーさんも無事に到着し、楽しんでいるだろうか。
(色々アドバイスした手前、そのアドバイスが役に立っているか若干不安・・)
で、気になるのはやはり天気だが(まぁ、行かない自分は全く気にならないけど)、晴天とはいかないものの、予想に反して、なんとか5日間持ちこたえそうで、時々晴れ間も差している模様。
雨も多少は降っているようだが、まぁ、こんなの雨のうちに入らない。
周りに2007年のグラストを体験した人がいないのが悔しいのだが、あの超マッドなグラストを体験しない限り、本当のグラストを体験したことにはならないと断言したい!
(詳細は過去ブログ参照のこと。→カテゴリ「グラストンベリー2007」からどうぞ)
・・・と、そんなことはどうでもいいのだが、写真を見てたら、やっぱ楽しそうだなぁと思う。
荷物多いし、駐車場からキャンプ地まで遠いし、人多いし・・・というのは重々承知の上で、やっぱ、グラストいいよなぁと思う。
来年あたりは、ちょっと検討してみたい。
(相方には断固拒否されそうな気はするが)
最後に、21歳の女の子がインタビューでこんなことを言っていた。
This is one of the things you have to do at least once in your life.
(グラストは一生に一度は経験すべきことのうちの一つよ!)
その通りである。
Listening to “Strange Pleasures” by Still Corners