ナポレオンとヴェルサイユ展
(注: この記事は2016年2月に旧ブログ「Dance Dance Dance – イギリス生活奮闘記 -」から移植した記事です)
「ベルサイユのばら」で予告した通り、ナポレオンとヴェルサイユ展に行ってきた。
(というか、連れて行かされた)
目的は、ナポレオンというより、ベルサイユのばらの世界である。
一緒に行った、相方の友人guccyによると、マリー・アントワネットの実物写真はめちゃくちゃ美人という話で、フランスを狂わせた絶世の美女の顔を拝めるということだけでも期待大である。
会場に入ると、土曜日だからか、やたら混んでいる。
以前に行った、ジブリ美術館に勝るとも劣らない混み具合である。
(ただし、年齢層は全く異なるが・・)
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