本場イギリスのハロウィンでトリック・オア・トリートに初挑戦!

今日で10月も終わり。

そして、10月31日といえば、そう、ハロウィンである。

2013年度版、我が家のジャック・オー・ランタン親子

2013年度版、我が家のジャック・オー・ランタン親子

ハロウィンと言えば、アメリカの国民的行事としてのイメージがあるが、もともとはイギリスやアイルランドなどアングロ・サクソン系諸国で祝われる宗教的な行事である。
(by Wikipedia)

日本でも最近はイベント化しているようだが、大人たちが仮装して騒ぐというパーティ的な要素が強いのではないかと思う。

こちらでは、子供達が仮装して、近所の家を1軒ずつ訪ねて、トリック・オア・トリート(Trick or treat、お菓子をくれないと悪戯しちゃうよ)と言って、お菓子を集めて回るというのが習慣で、割と地味な感じではある。
(もちろん、仮装して飲んで暴れてる若いやつらも大勢いるが)

ただし、子供達にしてみれば、夜暗くなってから、親公認で友達と騒げるめったにないチャンスということもあり、一大イベントである。

去年はうちの相方が子供達を連れて、Gabyの友達と回ったらしいが、今年はなぜか自分がGabyと二人で回ることになった。。。
(つまり、「初挑戦」というのは、自分的に、という意味*笑)

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今年は、秋頃、結構な頻度で車で20分くらいのところにあるファームに足を運んだのだが、今月初旬にGabyの友達ファミリーと一緒に行った際に、ハロウィンに使われるパンプキンをゲットした。
ハロウィン用のかぼちゃをファームでゲット!

ハロウィン用のかぼちゃをファームでゲット!


予定では一緒に、中身をくり抜いて、中にろうそくをいれて飾るジャック・オー・ランタンを作ることになっていたのだが、あいにく下のRayが調子悪く、仕方なく今日家で作ることにしたらしい。

一緒に作る予定だった友達からジャック・オー・ランタン作成キットを貸してもらったらしいが、それがこんな感じのやつ。

ハロウィン用のジャック・オー・ランタン作成キット

ハロウィン用のジャック・オー・ランタン作成キット


自分は仕事で家にいなかったので、実際にやったわけではないが、これがまた優れものらしい。

使い方は至ってシンプルで、写真真ん中の釘みたいなので、一刺しし、そこから左ののこぎりみたいなので、ざくざくと切って穴をあける。
そして、右のスコップみたいなので、中身をくり抜いていく。
Gabyがジャック・オー・ランタンをがんばって作るの図

これだけの大きさだとくり抜くだけでも大変かと思いきや、中身は結構スカスカで、ほとんど種だけらしい。
(ちなみに、この種、塩とオリーブオイルでオーブンで焼いたら、かなりいいつまみになった)

そして、できあがったのが、冒頭に載せた写真である。

大小3つ、初めてにしてはなかなかの出来ではないかと思う。
(GabyやRayが「これ、ママと作った」と誇らしげに自慢していた)

今回、Rayが調子悪く、家でおとなしくしている予定だったのだが、近所をわいわい言いながら回っている子供達を眺めながら、行きたくてうずうずしてきて、相方に「パパに早く帰ってくるように電話して」とせがんでいたらしい。

外でトリック・オア・トリートを楽しむ子供達を眺める我が子供達

外でトリック・オア・トリートを楽しむ子供達を眺める我が子供達


かわいいやつらだ。

仕事から戻ってきたら、Gabyがお気に入りのプリンセス(ラプンツェル)のドレスを着て、玄関でスタンバイしていた。

行く気満々である。

仕方ないので、まだ調子が悪く、先に寝てしまったRayを残し、Gabyと二人、トリック・オア・トリートしに近所を回ることに。
トリック・オア・トリートで家を回る際に、気をつけるのは、どの家に行くかということである。

基本的に、ウェルカムな家の玄関には、上のジャック・オー・ランタンが飾られている。
(うちの近所では、飾っている家の割合は、1割にも満たないくらいだったけど)

なので、それがない家には決して行かないこと。

そして、親は門の外で待ち、子供だけが門の中に入ってドアをノックして、中の人が準備しているお菓子を一つだけもらう。

最後に「Happy Halloween」などというと、Goodである。

下は、そのうちの一軒。なかなかイギリス的な玄関で、趣がある。

Gabyさんが一人でトリック・オア・トリートに挑戦するの図

Gabyさんが一人でトリック・オア・トリートに挑戦するの図


今回結構家を回ったのだが、ゲットした戦利品はこんな感じ。
トリック・オア・トリートの戦利品

トリック・オア・トリートの戦利品


家によって、手抜きしているところと、それなりのお菓子を準備しているのだが、基本的に皆適当に安物のお菓子をスーパーで買ってきて配るので、まぁ、こんなものである。

サービス精神旺盛なGabyは、終いに自分もお菓子あげたいと言い出したのだが、うちはマンションの3階なので、わざわざそんなところまで来る人なんていない。

ただ、そう説明しても、「じゃあ、そこら辺で配ればいいでしょ」と。

いやぁ、そうなんだけどねぇ。。
一応、「それ、ただ道端でお菓子配ってる人で、変でしょ。。」と言ってみるが、通じない*笑

なんとか、来年は友達の家で、一緒にお出迎えしようということで事なきを得たが、やれやれである。
・・と言いつつ、確かに子供にとっては、こういうイベントはわくわくするよなぁと。

分かるよ、Gaby。

そのうち、お出迎えできるような家に引っ越すから、ちょいと待っておくれ。

Listening to “Reflektor” by Arcade Fire
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