ケンブリッジ英語検定試験 FCE 受験レポート(リスニング、スピーキング編)

(注: この記事は2013年9月に旧ブログから移植した記事です)

昨日(3/3)、実は結婚2周年記念日だった。
ちょうど2年前のこの日、ハワイで結婚式を挙げたのだが、どちらかというと、「まだ2年しか経ってないのか」というのが感想。

なんか、もっと時間が経っている気がするのはなぜだろうか。。
忘れないように、わざわざ、ぞろ目のひな祭りの日を選んだのだが、イギリスにいてはひな祭りなんていうものは存在しない。意味なし。
(というわけで、直前まで気付かなかった。)

で、その結婚2周年記念の日に、FCE(First Certificate in English)というケンブリッジ英語検定試験(この日はリスニング、スピーキングのみ)を受験してきた。

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まず、ケンブリッジ英語検定試験には以下のレベルがある。

・CPE(Certificate of Proficiency in English)
・CAE(Certificate in Advanced English)
・FCE(First Certificate in English)
・PET(Preliminary English Test)
・KET(Key English Test)

そして、今回受験したFCEのレベルがどのくらいかというと、語学学校のレベル分けで、だいたいUpper Intermediateクラスに相当する。
ちなみに、一つ上のCAEとFCEの間には、かなり大きな差があるらしく、語学学校でAdvancedクラスに入っている人ですら、合格するのはかなり難しいと言われている。

イギリスの英語の試験というと、もう一つIELTSがあるが、こちらはもっと学術寄りで、こちらの大学を受験する際に求められることが多いようだ。
なので、もしこちらで職を見つけようと思った場合、IELTSよりもケンブリッジ英語検定の方が有効だと思う。
(もちろんIELTSが役に立たないということはないが)

また、今回受験したFCEでは、以下の内容の試験が行われる。

Reading 1時間15分
 リーディングのテスト。4つのパートに分かれている。
Wriging 1時間30分
 ライティングのテスト。2つのパートに分かれている。
Use of English 1時間15分
 文法のテスト。5つのパートに分かれている。
Listening 40分
 リスニングのテスト。4つのパートに分かれている。
Speaking 14分
 スピーキングのテスト。4つのパートに分かれている。

そして、試験は、2日間に分けて行われ、1日はリスニングとスピーキング、もう1日で残りの試験が行われる。
ということで、来週残りの試験を受けなければならない。。。

今回、1時間もかけて、わざわざウィンブルドンまで行って試験を受けてきた。
もっと、近くでやってくれればいいのに。。

受験料は、なんと100ポンド。
学校を通さずに、個人で申し込めば、少し安くなるようだが、それにしても高い。

試験が開催されるのは、3、6、9、12月の年4回。
(他の国はどうだか知らないけど)

TOEICみたいに点数が出るわけではなく、可か不可のどちらか、つまり受かるか落ちるかの2択である。
というわけで、値段的にも、開催時期を考えても、そして内容的にも、TOEICみたいに気軽に受けれるような試験ではない。

ちなみに、スピーキングのテストでは、基本的にパートナーと2人1組で受験することになる。
語学学校に通ってる場合、だいたい同じ学校で受験する人を見つけて、同じ時期に申し込めば、同じ日時に割り当てられるので、その人とパートナーを組むことができる。

もし、パートナーが事前に見つからなかった場合は、その当日に、同じくパートナーがいない人(つまり赤の他人)とコンビを組むことになる。
スピーキングに自信のある人は、誰が相手であろうと、あまり関係ないかもしれないが、基本的には事前にパートナーを見つけ、その人と練習をしておくことが望ましい。(それに知ってる人とやった方が当然やりやすい)

今回、自分は最近よくつるんでいるスペイン人のジョワキン(スペイン語読みだと「ホワキン」らしい)とパートナーを組んだ。
基本的にスペイン人の発音は聞き取り辛いので(人のことは言えないが)、コンビを組むにはあまり適していないかなとも思ったのだが、バルセロナ出身の彼は、同い年である上、陽気なくせに、真面目で、とてもいいやつなので、練習もスムーズに行うことができた。
やはり、歳が近いと楽だ。

肝心の試験の方は、リスニングの試験が、予想より難しく、かなり厳しめな模様。
皆にとっても同様だったらしく、スピーキング試験を前に、皆でがっくしな雰囲気。
スピーキングの方もやはり緊張気味で、言うべき事を忘れてしまった。。
(まぁ、とりあえずしゃべるにはしゃべったが。。)

なので、残る3科目を残し、既にがけっぷちな感じだが、とにかくやるしかない。

試験後、夕方から一緒に試験を受けたクラスメイトのバースデーパーティー。
パブにケーキを持ち込んで、皆でどんちゃん騒ぎ。
ついでに、自分らの結婚2周年記念もお祝いしてもらった。
こういうのもなかなかいいですな。

皆、とりあえず2科目試験が終わったということもあり、(まだ終わってないのに)開放感に溢れ、かなり飲んだ。
結局終電を逃し、バスで帰ったが、久しぶりにかなり楽しかった。
これで試験がうまくいっていれば、言うことなしなのだが、来週残りをがんばるしかない。
明日からバイト3連チャン。辛いっす。。。
Listening to “Move by Yourself by Donavon Frankenreiter
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    • タカ
    • 2007年 3月 6日 2:11am

    FCEはだいたいの日本人はリスニング、スピーキングで失敗、それをライティングなどの書くほうで補うってかんじ。まぁフミロックもそんな感じですよ!だから心配せずに!
    PS ドノヴァン~、ロンドンでライブあるよ or あった

    • fumirock
    • 2007年 3月 8日 7:03am

    うーん、いやライティングとかリーディングとかグラマーもあまり自信ない*笑
    大学受験やった人はこの辺り強いと思うんだけど、自分の場合やってないし、現に問題解いても・・・
    ドノヴァンは17日にアポロであるよん。
    で、もちろん行ってまいります。

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