イギリスへの国際送金(郵便局)

(注: この記事は2016年1月に旧ブログ「Dance Dance Dance – イギリス生活奮闘記 -」から移植した記事です)
今日、郵便局の国際送金を使って、語学学校の入学金を送金してきた。

実は、以前から送金する機会を伺っていたのだが、ポンドの為替レートがなかなか下がらなかったのと、下がってもタイミングを逃してしまい、ずるずるとここまで来てしまったのである。

国際送金の手段については、色々Webで調査したのだが、郵便局が一律2500円(2006年4月1日以前は一律400円だったが値上げされた)+仲介手数料5ポンドで、比較的安かったので、これに決めた。

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<参考サイト>
留学生を持つ親たちに!「送金の方法、国際キャッシュカードの紹介」
郵便局で国際送金するためには、以下の国際送金請求書兼告知書(口座あて送金用)という書類に必要事項を書いて提出する。(↓クリックすると拡大されます)
国際送金請求書兼告知書(口座あて送金用)

国際送金請求書兼告知書(口座あて送金用)

郵便局の人に一つずつ確認しながら書いたので、参考のため記入した項目を以下にまとめておく。
(一部を除き、全て大文字ローマ字で記入)

送金種類:銀行口座あて送金
送金方法:通常(イギリスは通常しか扱ってないらしく、普通だと約1週間程度かかるとのこと)
受取人氏名:Invoiceに書かれている受取人(通常は学校の名前)
受取人住所:Invoiceに書かれている受取人住所(通常は学校の住所)
受取人郵便番号:学校の郵便番号(住所と一緒に書いたので空白)
あて先国:ENGLAND
受取人口座番号:Invoiceに書かれているポンド建て(通貨毎に口座が違う場合が多いので注意)の口座番号(Account No, A/C No等)
受取銀行:Invoiceに書かれている銀行名(通常、なんとかBankと書いてある。その後にPLCと書かれていることがあるが、それは「Public Limited Company」の略。)
支店名:Invoiceに書いてなかったので、空白(海外では銀行名、口座番号が重要で、支店名はあまり重要でない。記入が必須の場合、都市名やストリートの名前を書けばよいらしい)
銀行の住所:Invoiceに書かれている銀行の住所
銀行コード:Invoiceに書かれている銀行コード(国によって違うが、イギリスの場合、6桁のSort Codeがそれにあたる。Sort Codeと書いてなくても、「XX-XX-XX」というのがあれば、多分それ。)
差出人氏名:自分の名前
差出人住所:自分の住所
差出人電話番号:自分の電話番号(マスが少ないので、自分はこう書いた「+81-XXX-XXXXXXXX」。)
通信文:特に必要なかったので空白
右下の住所、氏名:本人確認書類に書かれている住所、氏名(日本語で)
送金目的:「語学学校の入学金」と書いた
通貨コード:GBP(イギリスポンド)
金額:Invoiceに書かれてある金額+仲介手数料5ポンドの合計金額
本請求書用紙送付の希望:今回1回限りなので、空白(これは同じ振込先に何回も振り込む場合に、氏名、住所、口座情報等を印刷した用紙を送ってくれるというサービスのこと)

<参考サイト>
101280.net「海外送金(電信送金)に関する用語 & 銀行コード(ABA,Swiftコード)」

今回、デボンとロンドンの学校の入学金を払うので、上の用紙を2枚書いて提出。

しばらくすると、為替レートから必要な円を計算してくれるので、上記で記入した金額+手数料(1件につき)2500円を日本円で支払う。

最後に、国際送金為替金等受領証書(複写になってるので、ようするに上記のコピー)をもらって、終了。

一つ注意しておかなければならないのは、この国際送金為替金等受領証書、ようは「送金控え」なのだが、これが非常に重要になるらしいので、厳重に保管しておくこと。

これはエージェントから聞いた情報だが、海外のビジネスの習慣では請求書を発行した場合、領収書は出してくれないらしい。

そのため、料金を払った証拠は、銀行の「送金控え」が唯一の証明になるため、この「送金控え」をビザ申請の証明(または入国時に、出入国係官に見せる証明)として使うことになるとのこと。
(そのため、今回送金控えとなる書類がもらえないネットによる送金は避けた)
そういうわけで、残作業の中で優先度の高い重要項目を一つクリアして、気分良く帰りの電車に乗ったのだが、電車の中でその送金控えに目を通していると、ある個所に目が釘付けになった。

実はこの郵便局による国際送金には、恐るべき落とし穴が潜んでいたのである・・・

長くなりそう(既に十分長いが)なので、後半(国際送金手数料の甘いワナ)へ続く。。

(移行にあたっての一言コメント)
よくもまぁ、こんなに細かく書いたなぁと、我ながら思うけど、これでもいくらかは同じような境遇の人に役に立ったようで何より。

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