荷造り第1段!

(注: この記事は2015年12月に旧ブログ「Dance Dance Dance – イギリス生活奮闘記 -」から移植した記事です)
昨日からどうも調子悪い。

喉がやられて、身体がだるい。

今日は夕方までひたすら寝ていた。

夕方から活動開始。

晩飯を食べて、花ジャスミンで一服。

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当然、今日もノンアルコールである。

ちなみに、今日の花はこれ。(クリックすると拡大されます)

花ジャスミン3

花ジャスミン3

夕食後、荷造り開始。

来週、荷物の一部を実家に送り返すため、それまでに荷造りをしておく必要がある。

今回、クロネコヤマトの単身引越サービスを利用することにした。

何メートル四方とかいうボックス・サービスは、引越し業者では扱ってないため、宅配業者の範疇に入るらしい。

クロネコの単身引越サービスは、1ボックスあたり、1.04m×1.04m×1.70m=1.83m3で、東京→四国(相方の実家)は、一律34,650円、かつWebで申し込むと500円割引で、最終的には34,150円となった。
(ちなみに、週末はこれに3150円プラスされる)

若干高いかなぁ、という気もしなくはないが、少しでも荷物を減らしておきたいのと(自分が先に出発するため、家を引き払う作業を相方だけやるはめになるので)、クロネコのオペレータの電話対応が良かった(色々と教えてくれて、親身に対応してくれた)ので、これに決めた。
(こう書くと自分がやっているように見えるが、実は全部相方がやっていて、その話を聞いて書いてるだけだったりする)
とりあえず、絶対必要なさそうなものをダンボールに詰めていく。

キャンプ道具、スノーボードグッズ、本、毛布、冬物の服、etc。

そして、ダンボールに番号と中に入っている物を書いておき、それをExcelにも書いておく。

こうすることで、留学先で、何か送って欲しい物が出た時に、電話やメールで指示するのが楽になる。

イメージ的には、
「何番のダンボールの、あ~、そうそう、その***って書いてあるやつ!それの###と%%%送って!」
という感じ。
とかなんとかやってるうちに、だんだんしんどくなってきたので、後は相方に託して、自分は日記書いて、風呂入って、寝ることにした。

明日はセレブ(aka. guccy 注・友人です)邸で、バーベキュー大会(雨っぽいが)の予定。

酒飲めるかな。。

(移行にあたっての一言コメント)
長期留学する(そして、もしかしたらそこにしばらく留まるかもしれない)場合、こうやってダンボールに番号つけて、中に何が入っているかを記録しておくと、後でかなり効率よく探せるので便利。
ただ、あまりにも荷物が多いと、発掘すること自体面倒になって、断念して(されて)しまうケースも。。
ちなみに、うちらの荷物は未だに相方の実家に置いてあるが、さすがにこんなに長期間こちらに留まることになるとは予想してなかったので、日本に帰る度に整理して、捨てたり売ったりして、減らしていくハメに。。

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